ほとんどみずほにしか投資をしていない(残りも楽天銀行)家猫にとっては一般的な株式投資家と異なり、政策金利上昇はWelcome。
今回は6月に利上げをするのかどうか、見ていく
日銀が利上げするかどうかの判断に大きく影響するのがインフレ率。特にコアCPIの上昇値を参考にしている。
5/22に総務省より4月の消費者物価指数が発表になった
その値は1.4%とのこと。
日銀のインフレ誘導目標は2%であり、それよりだいぶ低い値になっている。これでは利上げする必要性はなくなってしまう。
そのため東京短資というところが発表している利上げ織り込みの数字が若干であるが、低下をしている。ここ数日メガバンク三社の株価の勢いがないのもこれが原因かもしれない
そんなところにだ。日銀からも発表があった
こちらの数値は2.8%。なんと総務省の発表の2倍も高い
この理由は、総務省の数字に
1. 消費税率の変更、
2. 教育無償化政策(2026/4月の学校給食無償化政策を含む)、
3. 2021年の携帯電話通信料の引き下げ、
4. 旅行支援策、
5. ガソリンや電気・ガス代等の負担緩和策
などの政府が生活支援で行っていた各種施策の影響を補正したからだ
インフレ誘導値の2%を大きく超えた数字になった
最近の円安傾向もあり、これで日銀が利上げする状況は整ったとみる
