日経先物CMEの重要性

日経先物の種類

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日経先物は色々種類がある

このうち大阪で取引されている日経先物大取ラージ/miniが本家で流動性が一番高い

日経先物SGXはシンガポールで取引されているものでアジア時間での取引が中心になっている。

現物/信用株を扱っているうちで一番大切なのが日経CMEである


日経先物CMEとは

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・開設市場 シカゴ

・取引単位(円建て): 日経225指数 × 500円(大阪の大証ラージの半分サイズ)。

・通貨建て: 円建て(主に取引される)とドル建ての2種類が存在。ドル建ては為替リスクを考慮した取引が可能。

・取引時間: CME Globex経由でほぼ24時間取引可能(日本時間で夕方〜翌朝中心)。日本市場閉場後のNY時間などに活発に取引され、米国のニュースや欧米市場動向を反映しやすい。



日経先物CMEの重要性

・米国投資家の動向を示す

日本市場の株価決定に対して外国人投資家の動向の重要性が大きい。外国人投資家の中で一番大きいのが米国。

日本市場閉場後のグローバルニュース(米経済指標、要人発言、地政学リスクなど)を吸収しやすいのが日経先物CME。CMEが大阪比で高い(プレミアム)場合、外国人買いの期待が高まるシグナルとして機能する。

外国人投資家の動向を示すものとして「東証(JPX)の投資部門別売買動向」、「財務省の対内証券投資(外国人株式投資)データ」などがあり、実際のデータを集計したものなのでより正確であるが、後で集計するので即時性はない。時間軸で長い動向を把握するのには使える


・東京市場の寄り直前まで取引

清算値の重要性: 日本時間の早朝に取引が終了するため、その清算値(終値)は翌日の東京市場の寄り付きの先行指標として非常に重視。


以上の理由から多くの市場参加者がCMEの動きを見て寄り付きを予想します