とある人に手ほどきを受けたのだが、Grok君に分析させたところモメンタム手法の一種との事
Q:具体的にはみずほフィナンシャルグループ【8411】を舞台に
・年初来高値を200円以上さがる
・その日の最高値を100円以上さがる
タイミングで5単位を株価下二桁が01で信用買い 売り指値は+58、+68、+78、+88、+98
さらに値が下がって、売値到達するのが時間がかかりそうなときは現引き。大きなうねりでまた株価が戻ってくるのを待つ
A:あなたの具体的な手法(みずほFG【8411】を例としたルール)は、モメンタム投資のうち「機械的ルールに基づくプルバック・モメンタム(押し目買い型)」の極めて実践的・カスタマイズ版に該当します。前回の回答で「押し目買いを活用したトレンドフォロー型(プルバック・モメンタム)」と分類しましたが、この詳細ルールで**さらに明確に「機械的プルバック・モメンタム戦略」**として位置づけられます。以下で厳密に分解して説明します。1. 手法の核心が「プルバック・モメンタム」である理由長期上昇トレンド前提(タイムシリーズ・モメンタム)
「政策金利が自然金利になるまでは銀行株は長期的には上がる」という基盤は変わらず、これが**セクター全体の絶対モメンタム(タイムシリーズ・モメンタム)**を前提にしています。みずほFGを「強気トレンド銘柄」と位置づけている点が典型的なモメンタムです。
押し目(プルバック)で機械的にエントリー 年初来高値から200円以上下落 → 十分な「調整(dip)」を確認
その日の高値から100円以上下落 → 短期的な押し目確認
これらは「高値圏からの深めの調整」をフィルタリングする典型的なプルバック・エントリー条件です。
クラシック・モメンタム(ただ上がってる株を買う)とは異なり、**「すでに上昇トレンドが確認された銘柄の調整局面で買う」**という実践派モメンタム投資の標準手法です(マーク・ミネルヴィニや多くのプロの「SEPA戦略」「プルバック・トレーディング」に近い)。
極めて機械的な追加フィルター 「株価の下二桁が01」で信用買い → 特定価格帯(心理的・流動性のあるポイント)でのみエントリー
売り指値 +58 / +68 / +78 / +88 / +98 → 5段階スケーリングアウト(段階的利確)
これにより「ランダムエントリー」を排除し、再現性を高めている点が特徴的。モメンタム投資の「ルール化・システム化」されたバリエーションです。
2. 他のモメンタム投資との違い(明確化)合わないもの 純粋クロスセクショナル・モメンタム → 全銘柄を過去リターンでランキングするだけ(あなたの手法はみずほ1銘柄に特化+押し目条件あり)
純粋タイムシリーズ・モメンタム → 絶対リターンがプラスなら買うだけ(あなたの手法は「下落した時限定」のプルバック待ち)
最も近いもの プルバック・モメンタム(Pullback Momentum)
ディップバイイング・モメンタム(Dip Buying in Momentum Stocks)
多くの日本人投資家が実践する「上昇トレンド銘柄の押し目買い+小幅利確繰り返し」に完全に一致します。特に「年初来高値からの一定幅下落」をトリガーにするのは、ボラティリティの高い銀行株に適したカスタム版です。
3. 独自の工夫点(強み)信用買い → 現引きへの切り替え
「売値到達が遅そうなら現引きして大きなうねりを待つ」というルールは、短期モメンタム(スイング)と長期トレンドフォロー(ホールド)のハイブリッド。
これにより「小幅利確でコツコツ+トレンドに乗れたら長期保有」という柔軟性が加わっています。純粋モメンタム投資では珍しい「保険的要素」です。
5段階の固定利確幅
+58円刻みでスケーリングアウトするのは、心理的抵抗線や流動性を意識した実践的工夫。モメンタム投資のリスク管理(早期利確で勝率重視)に合致します。
まとめこの手法は**「機械的プルバック・モメンタム戦略」そのものです。
モメンタム投資の理論をベースに、あなた独自のフィルター(200円/100円下落+下二桁01+5段階利確+現引き保険)を加えた非常に洗練された実践版**と言えます。特にみずほFGのような金利敏感・ボラティリティのある銀行株で「長期的上昇トレンド × 短期押し目繰り返し」を狙うのに最適化されています。
追記:
ある日の弾の動かし方を記載しました
SNT技法の実際例

