また日経VI(恐怖指数)が急上昇している

ロングの投資家が株の下落リスク回避のためにプット(ある価格で売る権利)を買っているのだろう

プットを売ったディーラーがリスク分散のために先物を売る。そのためか、先物は市場比ではまだマイナスにはなっていないが下落をしている

ディーラーが避けようと思っているリスク要因は

1.米国市場要因(最も多い) 今日明日にかけて、非農業部門雇用者数(NFP)(前月比)/失業率/新規失業保険申請件数などの重要指標の発表がある 

2. 円高警戒 円高に振れれば円安になれた輸出産業の業績懸念から株価が下落する恐れがある

3. SQ前・オプション主導の歪み 5/8は「ミニSQ」。需給要因

4. 「上昇相場疲れ」の初動 反動での下落の恐れ

あたりかな

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 今後どうなるか 日経先物が下落するなど重症化が進めば株価に悪影響を及ぼすが、リスクが剥がれればディーラーが先物を買い戻すので逆に上昇要因になる