SNT技法の実際例
家猫は主にデイトレ~スイングSNT技法という手法でみずほ株を売買している。
(技法の概略はこちら↓
https://toushi.pro/344/blog/383/
リンク先では建て玉の基準を下落100円で5単位としているが、現在は一時よりボラティリティが減っていることもあり、50円で5単位と株価変移当たりの建て玉密度を倍にしている
5/7が年に何回もない理想的な立ち回りが出来たので「棋譜」を追ってみる
前段として、4/30は前日終値6936から一時6609まで300円以上も下がり、その過程で50円づつに5単位基準で買い下がり、30単位ほど購入。売り指値+58,78,98,118,138とした。下に玉帳を示すが、途中まで売れた時は数量を加減して売り指値が10円刻みになるようにする。
この買い指値/売り指値のやり方はSNT技法の本質的な部分ではないが、
・機械的な指値設定で判断する必要がない
・売り上がりで平均売単価をあげられる
・建て玉の数を限定できるので買い過ぎがない
などの利点があるので家猫は採用している。詳細条件はボラティリティの大きさなどで変更する
次の営業日5/1は大きな動きはなかったが、一転、5/7は前日終値の6704から+200の6904で始まり、6952まで一時上昇。この時に6949まで22単位利確
その後一時6791まで反落する。この過程でやはり50円刻みで5単位づつ増し玉をして+58から同じく20円刻みで指値(一株はもっと高いところで指値)
その後、その日の最高値6980を付ける過程で、日計りで9枚、宵越しで3枚追加で合計34枚利確。税引前443,408円の利益
これで見るようにSNT技法は、一日のうちのさざ波、数日のうねりの両方を取りに行く
6989以上の建て玉はもっと大きなうねりを待つことになる。
当分来ないという見立てになれば現引きをして利息を節約する。
なお、翌日5/8は最安値6624まで下がったので同じように50円刻み6651まで27枚ほど買い下がって建て玉をふやし次の上昇を待っている
(ADRでは+115まで上がっているので(*≧▽≦)bb 楽しみっ!!)
最後にこの手法が成り立つのは中長期的に株価が上昇する可能性の高い銘柄のみであることに触れておく 現引きして長期スパンを覚悟してもそこまで株価が上がらなければ意味がないから
銀行株がその候補なのは名目自然金利が2~3%くらいなのに現在の政策金利が0.75%と実質マイナス金利であり、政策金利が名目自然金利に追いつくまでは株価が上昇すると見込めるから。
直近では利上げ時期が延期になり期待が剥がれた分株価が下落しているが、SNT技法実践者としては好ましいと判断している。銀行株で稼げる期間が延びるから
