売買内訳の読み方

株式投資も初心者の域を脱してくると公表されている指標やデータを売買の手掛かりにしたくなる

その一つが売買内訳

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個人が多いのか、機関が多いのか。信用の割合はどのくらいなのかなどなど松井証券などでは口座を持つだけで無料でこの種のデータを提供してくれる。ほかの証券会社もそうかもしれないが

問題なのは項目の説明が一切ない事

・なんで買いは3種類で売りは4種類に分類されているの?

・信用新規の売りと空売りの違いは何?

・から売りの反対売買がないのはなぜ?

という疑問が生じるが、よくわからない。

AIにも聞いてみたがまともな答えが無かった。

答えは

・「信用新規」「信用返済」は個人投資家

・「空売り」は機関投資家(大口)ということ。

なぜ機関投資家の売買項目が「空売り」しかないかというと

①機関投資家は買う場合は必ず現物。信用は行わない

②機関投資家は「空売り」の反対売買を行う場合は、一度現物を買って現引きする。なので現物買いの中に含まれる

なぜ②のような処理をするのかは手口を隠すためとも言われているが、他に理由があるかもしれない。

それを知っておけば、例えばこのグラフからは

「五日平均と比べると、機関の売りが減って、個人の現物売りが増えて来たな。という事は...」

等が読み取れるようになる