基本、みずほ専業の家猫だが、利益確保を繰り返すうちにSNT技法による現行ルールで扱うには少し持て余すようになってきた
ロットを大きくすればいいのだが、そこまででもない。
なので現物で預けっぱなしにできる銘柄を探している。今の世には真逆を行くバリュー投資。
その中で目に付いたのがソニーFG8729
何が注目の的というかと言うと配当利回りが、なんと5.89%もある。これは利益の90%以上を配当(分配)にまわすREITとそん色のない高利回り
高利回りになった大きな要因は
①増配で3.8⇒8.0と倍以上に増えた
②今年の戻り高値180.4から30%値を下げて135.9
業績が悪化して株価が下落したために配当利回りが高くなることはあるが、ここは増配するくらい良行
会社が重視する「修正純利益」は前期比**+71%の1,051億円となり、翌期も+5%増の1,100億円**を計画
株価が下落している原因は他にあるはず
株価が下落した要因をチャッピー君と壁打ちした結論が下記
乱暴にまとめると
「人口減/高齢化の国内市場、しかも個人運用市場の根本的変化の中で現行の延長の将来像しか見えない」
短期視野では配当金が稼げるから選択肢になるだろうが、長期のバリュー投資対象になるような夢がない
投資先候補から外しました
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ソニーFGの株価が低迷し、高配当利回りとなっている背景には、現在の収益力ではなく、将来の成長性に対する市場の慎重な見方があると考えられる。
ソニーFGはソニー生命、ソニー損保、ソニー銀行を中核とし、保険料や預金を安定的に集める「集金力」は非常に高い。一方で、その資金をどのような事業や運用先に振り向け、持続的な利益成長につなげるのかという将来像は、競合他社と比べると明確ではない。みずほは海外法人金融を成長の柱とし、楽天銀行もみずほとの提携により運用先を拡大しているのに対し、ソニーFGは依然として国内の生命保険事業への依存度が高い。
さらに、日本では人口減少や高齢化に加え、新NISAの普及によって「保険で貯める」から「自ら運用する」への流れが強まっており、国内生命保険市場は中長期的な縮小が見込まれる。そのようなゼロサム、あるいは市場そのものが縮小する「ゼロサム以下」の環境で成長するには、競合からシェアを奪うか、新たな収益源を育てるしかない。
しかし、現時点で経営陣が示す成長戦略は、ライフプランナー営業によるシェア拡大など、過去に成功してきたビジネスモデルの延長線上にある印象が強く、縮小市場を前提とした新たな成長戦略は十分に示されていない。市場は現在の収益力や高い配当を評価しつつも、「保険依存から脱却し、次の成長エンジンを構築できるのか」という点に確信を持てないため、株価は割安な水準にとどまっていると考えられる。
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チャッピー君との壁打ち
https://chatgpt.com/c/6a384883-373c-83e8-8c76-08fc10d38197
