家猫の投資手法

私の使っている手法はGrok君に分析させたところ、

「機械的プルバック・モメンタム戦略」

だそうだ。詳しくは↓

モメンタムの単語が入るが、現在株クラで流行しているモメンタムとは全く手法が異なる

投資対象はみずほFGのみ。余裕資金を別株式/REIT等で長期運用することはあるが基本はこの手法をみずほだけで運用している

スキャルピングより回数は少ないと思うが、今年すでに800回以上利確している。

投資損益のページで確認いただければわかるが、安定した投資実績を出せている。損切りは一度もしていない。そういう投資手法だから


キオクシアに興味を持った経緯

そんな家猫が今気になっている銘柄がある。

キオクシアだ。

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モメチン御用達の最凶銘柄であるキオクシアに興味を持ったのは、投資革命のハイパフォーマーたちがどのような株で利益を上げたか調べてみた時

私は前述のとおり、基本みずほでしか利益を上げていないが、私以外のトップ6の人たちは一人残らずキオクシアを扱っていた。一人残らずだ。


キオクシアの株価下落

そんなキオクシアが先週末に暴落した。

暴落したトリガーになったのはOpenAIのIPO延期の情報のようだ

もちろん

・高PERまで買い進められていたのでリスクが積み重なっていた

・株価が高く個人投資家は信用で購入している人が多かったのでパニックが発生した可能性

などキオクシア特有の事情も重なったのだろう


株価予想 チャート分析

チャート的に足元の株価変動を予想してみる

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最近の調整四回のうち、三回は10日平均線で跳ね返った。1回だけ、直近の調整はボリンジャーバンド-2σまでさがった

先週の下げは明確に10日平均線を割っている。つまり今回の調整はボリンジャーバンド-2σまで下がる可能性が出てきた。

現在のボリンジャーバンド-2σは84,000前後にある。

つまり、来週84,000円前後まで株価が下落する可能性があるという事だ


株価84,000円の意味

バリュー投資家目線でこの株価を評価する

この株価の意味についてPERで見てみる

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・暴落前株価:約108,600円

・アナリスト予想PER:約11.0倍(12か月先予想ベース

という感じで、同業他社の1.5~2.0倍の高PERが許容されていた

市場が見ていたのは

・AIサーバー向けSSD需要の急拡大

・NAND価格の上昇局面世界シェア上位のNAND専業メーカーであること

・今後数年の利益成長率が競合を上回るという期待

という形で下駄をはかせていたのが先週半分落ちたといった所


さらにボリンジャーバンド-2σまで下がった場合どうなるか

108,600円:約11倍

90,000円:約9.1倍

84,000円:約8.5倍

81,000円:約8.2倍(IFISの試算とほぼ一致)


同業比較ではどうか

84,000円でPERが約8.5倍になると、

Micron:おおむね8~10倍

Western Digital/SanDisk系:8~10倍程度

SK hynix:6~8倍程度

といったところで同業他社並みの株価になる

従ってこの株価なら、将来また下駄を履ける状況になったら同業他社より高パフォーマンスを発揮することを期待できる


配当利回りの推定

次に配当についてみてみる

現時点では配当をする事のアナウンスはあったが具体的な金額についての情報はない様だ

設備産業なので配当性向を高くとる事は出来ない。配当性向20%程度を目安にするのであれば、利益水準次第では年間1,500~2,500円程度のレンジも十分考えられる。

その場合、株価84,000円では**利回りは約1.8~3.0%**になります。

ここまで配当が出るのであれば次に株価が吹き上げるまで配当目当てで保持することもあり得る選択肢である


分散投資の視点

株式評論家の大川智宏氏が「ハイテク株の分散投資にはメガバンクが適している」とXで投稿した

簡単にまとめると

・どちらもトピックスより高パフォーマンス

・金利感受性が真逆

・データセンタ投資においてはWINWIN

「ハイテク株の分散投資にはメガバンクが適している」

逆に言えば

「メガバンクの分散投資にはハイテク株が適している」

もまた成立するはずである


【結論】

株価84000円であれば投資する価値があると判断する

中長期想定なので現物。単位株でも850万円必要だが、今年あげた利益でまかなえると考えれば気安い。

もちろんこの価格まで下がってこなければ購入をあきらめる。その価値はないからだ

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