キオクシア、いつ売ろうか

キオクシアのチャートを見ていたらボリンジャーバンド-2σまで落ちる未来が見えて、思わず買ってしまった(買値84,010)

今日の終値が89,680なので現在すでに50万以上の利益。どこかで売却するか、持ち続けるか



日足

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今後どうなるのか見てみよう

日足をみると、昨日の時点で髭がしっかりボリンジャーバンド-2σにキスをしている

市場が弱気だとここからさらに下がって、ボリンジャーバンド-2σも下向きに拡大して下向きのバンドウオークが始まる

一方、単なる調整だとここから反転して上に向かう。今日の値動きは反転上昇のパターン

その場合はボリンジャーバンド+2σまで到達する。現在のボリンジャーバンド+2σは111,995円あたりにあり、場の勢いが強ければここからさらに上向きのボリンジャーバンドが発生する


PER

キオクシアの買う判断にはPERの程度がどれくらいなのかも検討した

「キオクシアはバブルではない。売り上げは未来ではなくすでにあるからだ」と主張する人、モメチンもいるが、売り上げではなく利益が同業と比べて妥当なのかも考える必要がある

株価を振ってPERを計算してみると

108,600円:約11倍

90,000円:約9.1倍

84,000円:約8.5倍

81,000円:約8.2倍


同業比較ではどうか

Micron:おおむね8~10倍

Western Digital/SanDisk系:8~10倍程度

SK hynix:6~8倍程度

なので、同業と同じPERであるならば、買値の84,000からせいぜい100,000程度が限界。

モメチンの勢いで一時的には上回るだろうが、行き過ぎは修正されるだろう


機関の売りの状況

株価は需給が決める一番と言っていいのは機関と呼ばれる大手の動向。とくにどこまで株価が上昇するかを検討する際にはかれらの売りの動向がシビアに効いてくる

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松井証券が手口を分析して一般人の信用新規と大口の空売りを毎日表示してくれる


用語に関してはこちらで説明したので必要な人はこちらを参考ください


株価が最高値の近辺での機関の空売りは全体の売りの20%後半を占めていた。モメチンによる行き過ぎを咎めるためだろうところが、大きく暴落してボリンジャーバンド-2σまで下落した6/29、翌日の6/30には機関の空売り10%程度と半減している

場が弱いので空売りをぶつけると空売りの玉の建値が下がり過ぎるのを嫌ったのだろう。例えば上り調子の6/11頃にはもっと価格が安いところで27%の空売りを入れている

機関の空売り比率が増加した場合は、それ以上の株価上昇が難しくなる可能性がある。リアルタイムでは把握できずに18:00以降に公開になるのがネックだが、売りのタイミングの参考にはなるだろう


売りのタイミング

以上からするとできるだけ高く売り抜けられる理想的な売りとしては

・株価が上昇してボリンジャーバンド+2σ(12万くらい)に到達

・さらにバンドウオークを開始して上昇する

・機関の売りが増えてきて、ボリンジャーバンド+2σから株価が乖離を始めるタイミング

このような状況が来なければ保持すればいい

売ってしまった場合は、キオクシアの株価の動きはボリンジャーバンド/平均線で予測しやすい素直な形をしているため次の調整の時もトライしてみる