日頃データを追っているものに日経全体の信用倍率がある。
繰り返しになるが...
信用倍率は市場にたまった負のマグマのようなもので何らかのショックで株価が下落すると信用投げが発生して市場全体が暴落する要因になる
最近でも名前のついた例でいうと、日銀利上げショック、トランプ関税ショックがある
今月の日銀会合(2026/09/18)で利上げが決められたが、だいぶ前からリーク情報が出て利上げが周知され、「織り込み済み」で発表時に逆に日経平均が下落まで起こした
2024.08の日銀利上げショックの時に関係各位からだいぶ抗議が日銀に行ったようでそれ以来、事前リークが当たり前になった。しかし、本質的にはその時に8.72まで信用倍率が上昇していたことが重要。トリガーとなる情報は何でもいい。膨らみ過ぎた風船が破裂しただけの事である。
直近のデータで日経全体の信用倍率が8.69まで上昇していた
二年前の日銀利上げショック時の6.72に肉薄する数字
何かが引き金になり相場全体が崩れる可能性がある
一応、気に留めておいたほうがいいかもです。
